西洋医学・現代医学– category –
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鍼灸は薬の代わりではない|がんと共に歩む緩和ケアの現場から
薬を否定しない鍼灸師が語る「がん」との向き合い方|緩和ケアとしての鍼灸とは? 「鍼灸師だから薬を否定しているんじゃないの?」そう聞かれることがあります。 でも、私は薬を否定したことは一度もありません。むしろ、薬は大切な治療の一部だと考えて... -
【実例あり】鍼灸院で見つかった緊急症例|人工透析寸前だった患者さんの話
鍼灸師が命を救うこともある|人工透析寸前だった患者さんの実例と“レッドフラッグ”の重要性 先日、医療職向けの『症例カンファレンスセミナー』に参加してきました。このセミナーでは、「病院での検査や治療が必要な症状を、鍼灸院でどう見抜くか」という... -
うつ病の治療で使用されている反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)を鍼灸でできないか?
ウツの患者さんから、朝から調子が悪くていけないとドタキャン。 こちらの患者さんには、メンタルの状態がよくない時は無理をしないようにと伝えているので、ドタキャンはまったく問題ありません。 逆に無理して来られる方が危ないです。 患者さんは8年前... -
膝関節の痛みには再生医療×鍼灸が効果あり、機能再生士認定。
東京で機能再生士の講座を受講してきました。 この講座、再生医療に携わるために必要な知識を学ぶ講座です。 膝の痛みには、かなり効果が高いのが驚きです。 VASの痛みの評価では、100の痛みが20になったり、 80の痛みが10になったりと効果が非常に高い。 ... -
東大病院で鍼灸治療が行われている理由|現代医学と東洋医学を融合する鍼灸の力
東京大学医学部附属病院では、すでに30年以上前から鍼灸治療が正式に導入されています。西洋医学の最先端を行く大学病院において、東洋医学の代表格である鍼灸が取り入れられているという事実は、私たち鍼灸師にとっても大変心強いものです。 私自身、2015... -
鍼灸の保険治療は行っておりません。その理由とは
「保険は使えますか?」というの問い合わせがたまにあります。 鍼灸治療は保険が使えますが、医者の同意書が必要になります。また、保険適応となる疾患も決められています。 鍼灸の保険適応疾患 以下、保険適応の疾患。 ① 神経痛② リウマチ③ 頚腕症候群... -
「保険がきくなら揉んでほしい」は正しい?整骨院・鍼灸の本来の役割を見直す
整骨院の保険利用、リラクゼーション目的はOK?現場で感じた“モヤモヤ”の正体 健康保険制度は、すべての国民ができるだけ経済的負担を少なくし、健康的な生活を維持するために設けられた素晴らしい仕組みです。特に、リウマチなど高額な薬を必要とする慢性... -
江戸時代の家庭の医学『病家須知』にも書かれているストレスと病気の関係
10年前に買った本ですが、時々パラパラ読んでいます。 確か、初版は限定3000部の販売でしたが、すぐに売れ切れたそうです。 この本は「病家須知(びょうかすち)」という江戸時代後期に書かれたものです。書いた人は、医師、平野元良。 漢文なので、原文で... -
漢方と鍼灸と西洋医学をミックス
スマホ版ブログはこちらへ https://www.kiyoshihari.com/entry/2020/05/06/205127 「日本人の医学」、「日本的な医学」というもがあるんじゃないのか、「日本人にあった医療」というものがあるのではないかと、ずっと考えていました。 そんな思いか...
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