手に職を得るために鍼灸って・・・

 

昔に比べて、今は整骨院を開業するための免許である

 

柔道整復師になるための学校と鍼灸師になるための学校は8倍に増えました。

 

昔はこの業界に入るには、希望すれば入れるというわけではありませんでした。

 

色々とややこしい仕組みがありました。

(この仕組みについては、またの機会に・・・)

 

だから、入学希望者は学校に入る前から色々と

 

 

業界のことも含めて知って入学していましたが、

 

今では時代が変わり、誰でも入学できるようになりました。

 

いいことなんでしょうが、問題もありますね。

 

「手に職」という感覚で入学する方も多いと思いますが、

 

 

資格なんて最低レベルのライセンスです。

 

「資格があれば、結婚してもできるから鍼灸師になった。」

 

 

以前、後輩がこのように話す同級生がいると話していました。

 

 

免許があるから鍼は打てますが、

 

 

しかし治療となるとまた違います。

 

調理師免許があるからといって、

 

 

有名ホテルのコック長レベルの料理が皆つくれるか?

 

 

と言えば、当然違います。

 

 

ちなみに、僕は車の免許と自動二輪、中型バイクの免許をもっています、

 

 

しかもゴールドです。

 

 

 

しかしペーパです。

 

車もバイクも、今から運転しろと言われたら、正直あせります。

 

 

車の免許があれば運転をする資格はあるけど、上手く運転はできません。

 

 

それと同じです。

 

 

免許なんか入り口です。

 

 

 

最低限のパスポートです。

 

後は修行と勉強の日々です。

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この記事を書いた人

学生時代から京都、大阪の鍼灸整骨院にて4年間修行。
医療法人孝至会みのりクリニック内の東洋医学・リハビリ科にて10年間勤務。医師と協力して延べ3万人に鍼灸施術を行う。
主任を経て大阪府江坂駅前にて鍼灸治療院を開院。

【資格】
・国家資格 (はり師・きゅう師)
・「機能再生士」認定
・日本メンタルヘルス協会
認定基礎心理カウンセラー取得
・日本メンタルヘルス協会
公認心理カウンセラー資格取得

【所属団体】
・一般社団法人 全国鍼灸マッサージ協会 会員

【講演活動】

2015年 関西医療大学にて『「関節リウマチに対する鍼灸治療~メカニズムとエビデンス』講演 
(東京大学医学付属病院リハビリテーション部鍼灸部門主任の粕谷先生と合同)
2015年 明治東洋医学院にて『薬を否定せずに行うリウマチ鍼灸』講演
2017年 平成医療学園にて現場力ステップセミナー主催 『関節リウマチ臨床鍼灸』講演
2017年 (一社)日本生殖鍼灸標準化機関(JISRAM)にて『リウマチについて』講義2021年大阪医療技術学園 痛みの鍼灸 授業・実技を担当

2014年~ 一般向け講座『痛み・リウマチ克服セミナー』主催

【掲載】
2015年 医道の日本誌 専門鍼灸記事 掲載
2015年 明治東洋医学院 入学パンフレット 活躍するOB 取材
2016年 医道の日本誌4月号『関節リウマチ鍼灸』論文掲載