ヘルニア、脊柱管狭窄症は骨や形の異常が起きるのか?

病院での検査がすべてでしょうか?

 

多くの人は腰の痛みが続くと病院に行きMRI、レントゲンの検査をします。

検査の結果、ヘルニアまたは脊柱管狭窄症状と医師から言われた人は多いと思います。

 

しかし、痛みが出た時に急に骨が変形したのでしょうか?

 

確かに西洋医学での検査は必要です。

しかし、すべてを西洋医学だけの検査だけで原因を考えていいのでしょうか?

 

痛みには情動が大きく影響します。

情動とは、悲しみ、恐れ、不安などの感情です。

 

当たり前のことですが、

イライラしている時には痛みは強くなり、

楽しいことなどあると痛みは感じなくなります。

 

しかし、この当たり前のことを知っているのにかかわらず医者に

「骨が変形している」「脊柱管狭窄症です」と言われると、

何の疑いも無く信じてしまいます。

 

痛みは情動以外にも、立場や環境も影響します。

仕事で立場や家庭での立場です。

 

立場というのは、例えば経営者だったり親の介護問題など、

その人を取り巻く関係です。

 

情動、立場、社会的環境により痛みは変化するのですが、

医者や腰の痛みや肩の痛みで苦しんでいる人の多くは、

この部分を考えませんし、診ません。

 

今までの医学ではこのような視点も考えて、

痛みで苦しんでいる患者を診ることはありませんでした。

 

しかし、最近では統合医療や痛み学という分野がでてきました。

少しづつですが、変化してきました。

 

身体、心理状態、痛みで悩んでいる人の環境。

同時に診ていくことが必要です。

 

このブログではこれらの情報を発信して行きます。

少しでも、ヘルニア、脊柱管狭窄症、癌の痛み、線維筋痛症で苦しんでいる人の

力になれればと思います。

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この記事を書いた人

学生時代から京都、大阪の鍼灸整骨院にて4年間修行。
医療法人孝至会みのりクリニック内の東洋医学・リハビリ科にて10年間勤務。医師と協力して延べ3万人に鍼灸施術を行う。
主任を経て大阪府江坂駅前にて鍼灸治療院を開院。

【資格】
・国家資格 (はり師・きゅう師)
・「機能再生士」認定
・日本メンタルヘルス協会
認定基礎心理カウンセラー取得
・日本メンタルヘルス協会
公認心理カウンセラー資格取得

【所属団体】
・一般社団法人 全国鍼灸マッサージ協会 会員

【講演活動】

2015年 関西医療大学にて『「関節リウマチに対する鍼灸治療~メカニズムとエビデンス』講演 
(東京大学医学付属病院リハビリテーション部鍼灸部門主任の粕谷先生と合同)
2015年 明治東洋医学院にて『薬を否定せずに行うリウマチ鍼灸』講演
2017年 平成医療学園にて現場力ステップセミナー主催 『関節リウマチ臨床鍼灸』講演
2017年 (一社)日本生殖鍼灸標準化機関(JISRAM)にて『リウマチについて』講義2021年大阪医療技術学園 痛みの鍼灸 授業・実技を担当

2014年~ 一般向け講座『痛み・リウマチ克服セミナー』主催

【掲載】
2015年 医道の日本誌 専門鍼灸記事 掲載
2015年 明治東洋医学院 入学パンフレット 活躍するOB 取材
2016年 医道の日本誌4月号『関節リウマチ鍼灸』論文掲載